ブログ - 制作日誌カテゴリのエントリ
アートフェスタ佐伯区に参加させてもらっていまーす。
コイン通りの、ロッソタベルナさんのご好意に甘えて作品を展示させてもらってます。
場所はここです。
カウンター席を六つもお借りして展示させてもらってます。
毎日この看板を出してもらってますよ。
最近、ロッソタベルナさんでは炭火焼をはじめられました。
わたしは、ここの炭火で焼いた骨付きスペアリブがだーい好き。
食いしん坊のわたしは、写真を撮る前に食べてしまったので写真がないのです。
次回行ったら必ず写真を・・・
とても美味しいですよ。
皆さんも一度ご賞味あれ、やみつきになってもしりませんよ。
わたしみたいに。
炎のトレイを作成致しました。
前に作成いたしましたカジキのWELCOMEボードは、すでにお買い上げ
いただきましたので(ありがとうございました。)少し違うバージョンで作成
いたしました。
猫がほしいとのご依頼がありましたので、こちらも作成いたしました。
調子にのってカジキは2匹作成いたしました。
同じような黒に見えますが防錆加工は4通り全て別の物です。
現物を見て頂ければ質感がわかるのですが、写真だとわかりにくいですね。
ペン立てを作成しました。
長方形は3色ご用意いたしました。
新作の箸入れです。
「炎」のオブジェです。
「かえる」のWELCOMEボードです。
番外
黒錆転換中。
今年に入ってこれまでの実績。
スイバリ 3本 やけど 1回。
まずは、鉄部から作成しました。
箱の作成です。
出来た箱に、フチを付けまして。
中の五徳も作っておきます。
台の部分の部品も作成。
先にボルトを溶接しておかないと、後から大変な事になります。
次に木部に取り掛かります。
写真ではもう出来てますけど。
浮造(うづくり)で作成する事としました。
溶接を完了して、塗装をした物がこれです。
こんな風に開けて。
炭をおこして、この網の上で遠赤外線で肴を焼けば、
おいしいお酒が、もっとおいしくなりそうです。
鉄板の上に直接炭を置くわけにはいかないので、
理想は灰ですが、砂を入れてその上に炭を。
納めさせていただいたお客様は、玉石を入れられました。
炭で汚れても洗えますしね。
資源の再利用です。
ずいぶん久しぶりの更新です。
少しばかり「アトリエ」を離れ、少しばかり特殊な細工をしていました。
これは何でしょう?
ドア枠の上部飾り付けです。
取り付け場所は、広島女学院大学内(光風館) です。
曲げ木の技術を応用して作成しました。
その他、まだいくつかの枠等を作成しました。
扉は、作成途中ですが完成するのが楽しみです。
昨年の、12月17、18日に大阪の手作りイベントへ参加いたしました。
報告は後日いたします。
B5用カルテ入れの制作です。
B5用の棚がなかなかサイズの良い物がないと言うことで、
今回ご依頼をいただきました。
こんな物も、制作。
アイアンリーフ飾り。
「双葉、モンステラ、銀杏、ひいらぎ」の飾り付けです。
扉の補強ステーも兼ねています。
アイアン座彫りスツールです。
まだ無塗装で着色はこれからです。
木部は積層合板ですが。
ぼぼ偶然にも、座彫りすると「顔」になりました。
「少し意図的なところがあるけるど」
座り心地が優先なので少し「いびつ」ではありますが。
小型囲炉裏です。
鉄ムレームに焼き杉の「浮造(うづくり)仕上」を取りつけました。
炭をセットするとこんな感じです。
このまま「着火」すると炭が「バチバチ」大変な事になります。
写真のためのセットです。
「薪」は絶対に駄目です、部屋中煙だらけになって消防を呼ばれます。
よそで「着火」した物をのせて。
小型ではありますが、五徳を使用すればお茶を沸かす事が出来ます。
風流ですね。
真夏に。
W505×D375×H270